キャンピングトゥゲザー カシオペア 信頼の品質と実用性を兼ね備えた焚き火台が登場！ 長らくお待ちいただいた皆さまに感謝を込めて、「キャンピングトゥゲザー カシオペア焚き火台」を発売いたします。 アウトドアシーンをより快適に楽しめるよう、デザインから素材選びまで細部にこだわりました。 メーカー公式動画 https://youtu.be/kPCLetCGfZU?si=9ETrNek5yrzktVjn 様々な方にレビューいただいております！ ぜひご確認ください！ https://campers.hatenablog.jp/entry/campingtogether-cassiopeia-review https://www.nicovideo.jp/watch/sm44736143?ref=nicoiphone_other https://youtu.be/9QRFt6QoXsk?si=p2nyAvOfaFW5JqLD 製品特徴 ✨コンパクト収納で持ち運びも簡単✨ 折りたたみ設計だから、使わないときはスリムに収納！ 付属の収納バッグで持ち運びもラクラク。どこでも手軽に焚き火を楽しめます。 ✅ 軽量＆コンパクト設計 – 約5.75kgのステンレススチール製で持ち運びも簡単。 ✅ 優れた耐久性 – 430ステンレス鋼を採用し、熱変形が少なく安定した燃焼を実現。 ✅ 多機能構成 – 収納バッグ、炭台、スタンド脚、折りたたみ設計、グリルブリッジ付き。 ✅ 調理も可能 – 付属の調理用台でグリルとしても使用可能。 ✅ 組み立て簡単 – シンプルな構造で、短時間でセッティングが完了。 セット内容 • 本体 • 側面板 ×4 • 燃焼板 • 灰受板 • 調理用ゴトク×2 • 収納バッグ 製品仕様 • 材質：ステンレススチール（本体）、キャンバス（収納バッグ） • 重量：約5.75kg • 形状：四角形 • サイズ：展開時 45×45×36cm 収納時 36×36×8.5cm • 製造国：中国 購入前のチェックポイント Q. 燃焼板の厚みはどのくらいですか？ → 燃焼板はあえて薄めに設計し、軽量化を実現。使用中の変形があっても簡単に元の形に戻せるため、長く使えます。消耗品として、劣化が激しくなった場合は交換可能です。 Q. 使用しているステンレススチールの種類は？ → 430ステンレス鋼を採用。熱変形が少なく、焚き火炉台に最適です。 Q. なぜ304ステンレス鋼を使用しないのですか？ → 304ステンレス鋼は熱による変形が大きく、焚き火台としての安定性が低くなるため、430ステンレス鋼を選択しました。 注意事項 • 本製品は直火対応ですが、安全のため耐熱シートや耐火マットの使用を推奨します。 • 燃焼後は完全に冷めてから撤収してください。 • 使用後は汚れを拭き取り、乾燥させてから収納してください。 • 手袋の着用を推奨：レーザー加工や切断部が鋭利な場合があるため、組み立て・撤収時には手袋を着用してください。 • 火傷や火災に注意：焚き火台を使用する際は、火傷や火の粉による火災に十分注意してください。 • デッキや芝生での使用時の確認：木製デッキや芝生などの上で使用する場合は、管理者の許可を得たうえで、耐熱シートや防炎対策を施してください。 • 焚き火NGの場所では使用不可：焚き火禁止エリアでは使用しないでください。 • 平坦な場所で使用：傾斜のある場所では不安定になり、転倒や火災の原因となるため、必ず平らな地面に設置してください。 耐久性・メンテナンスについて • 熱による変形は自然現象：使用中に焚き火台が若干変形することがありますが、これは熱膨張による自然な現象です。冷却後に手で軽く整えてください。 • 組み立て部分の調整：ジョイント部分が固くなった場合は、軽く手直しすることでスムーズに組み立て・解体が可能です。 • 初回使用時の処理：製造工程上、油分や微細な研磨粉が付着していることがあります。初回使用前に乾いた布や洗剤で拭き取ってください。 • 収納前の完全乾燥：使用後は水気や汚れをしっかり拭き取り、湿気の少ない場所で保管してください。 • 燃焼板は消耗品：長期間の使用で摩耗や腐食が進んだ場合は、交換を推奨します。 ⚪︎キャンピングトゥゲザーのこだわり 「キャンピングトゥゲザー」は、アウトドアを愛する皆さまに向けて、機能性とデザイン性を両立したアイテムを開発しています。カシオペア焚き火炉台で、自然の中でのひとときをより快適にお楽しみください！

きれいな模様が浮かび上がるファイアパターンの限定パネル！ 今後再生産の予定は無い貴重な1枚 ぜひご検討ください！

ミョルニルを薪ストーブとして利用できる専用オプション！ チタンモデルにも装着可能！(エアガイドパーツを除く) ※pomoly製の場合、ステンレスモデルでもエアガイドパーツは取り付け出来ません。 詳細はこちらの動画をご覧ください！ https://youtu.be/YKF8ug5Erig 煙突は画像のフランジサイズのものであれば使用可能。別途をご用意ください。(フランジサイズは製造上の都合により、若干の違いが生じる可能性がございます。ご了承ください。) 専用煙突も販売しております。 内容物 天板、固定具、調節弁×2、炉口パネル、固定用ネジ、エアガイド ※画像内のガラスパネルは付属しません。 ※製品版の炉口パネルロゴはプリントとなります。 火力調整を行うためダンパー付きの煙突を挟むことを推奨いたします。 限定生産の予定となっておりましたが、韓国現地であまりにも再販の要望が多かったため、今後も生産される運びとなりました。 販売当初の内容と食い違ってしまうこと、メーカー共々お詫び申し上げます。 ※使用するには製品を組み付ける必要があり、工具を必要とします。 保証や返品に関しては使用前の物のみ対象とさせていただきます。 本製品はご使用により必ず変形、変色いたします。熱による変形、変色は補償の対象となりません。 テント内での使用は推奨いたしません、自己責任でのご使用をお願いいたします。 また、不適切な使用による、損害・事故・各部品の損傷・劣化におきましては一切責任をおいかねますのであらかじめご了承ください。 ※ 製品改良の為、予告なく仕様を変更する場合があります。ご了承下さい。 YR store は camping together の公式販売店です。

ストーブ化キット用の煙突セットになります。 80ミリ煙突と75ミリ煙突は重ねることができるため大変コンパクトに収納できます！ 基本セットを全てつなげた際の長さは約2.2メートル 内容物 80mm煙突×2、75mm煙突×2、変換アダプター、ダンパー煙突 全長2.1〜2.2m ※使用の際は、必ずガイロープやペグを用いてしっかり固定してください。強風時等はご使用をお控えください。

【☆開店セール中☆】 腐食に強く軽量コンパクトなチタン合金製の 薪ストーブになります。 大きなフロントウィンドウとサイドウィンドウで燃え上がる炎を心ゆくまで堪能できます。 炉はチタン合金、煙突は純チタンで製造しています。 動作サイズ：350 x 200 x 190mm (地面から炉上面の高さ 300mm) 収納サイズ：380 x 240 x 60 (煙突収納部130)mm 重量(平均値)：炉1460g、煙突：2m230g、(3m345g)、収納袋：220g ご希望があれば巻き癖を付けた煙突を手配することも可能です。 巻き癖の煙突は長さにより在庫がない場合もありますのでその際はご了承ください。 こちらはseek outsideのPortable Titanium Wood Stove L(税込68,037円)と サイズや構造のほとんどが一緒です。 組み立て方はそちらを参考にしてください。 seek outsideのストーブとの違いは ・煙突場所を正面から見て右端→真ん中に移動 ・薪投入口をチタン引き戸→ガラス窓付き扉に変更 ・側面のガラスウィンドウを追加 巻き煙突について、テンマク公式より引用 　煙突の組立は練習が必要です。1回で成功するのは稀です。 　必ず習得してからフィールドに出かけて下さい。 　煙突組み立て時に煙突には必ずシワや折り目がつきます。 　折り目がついたままでの使用でも問題はありません。 　天板は必ずゆがみます。鍋など全面が接地することはありません。 　必ずどこか浮きますが使用には問題ありません。ご了承下さい。 　使用後は熱で変色します。元には戻りません。 　組み立て時には必ず手袋をしてください、 　怪我をする恐れがございます。 　煙突の延長などはできません。 　屋外専用 また、煙突の長さを2m、2.5m、3mと用意していますのでご要望がありましたらご連絡下さい (2.5m + ¥1500 3m + ¥3000)

【☆開店セール中☆】 腐食に強く軽量コンパクトなチタン合金製の 薪ストーブになります。 大きなフロントウィンドウとサイドウィンドウで燃え上がる炎を心ゆくまで堪能できます。 炉はチタン合金、煙突は純チタンで製造しています。 動作サイズ：350 x 200 x 190mm (地面から炉上面の高さ 300mm) 収納サイズ：380 x 240 x 60 (煙突収納部130)mm 重量(平均値)：炉1460g、煙突：2m230g、(3m345g)、収納袋：220g ご希望があれば巻き癖を付けた煙突を手配することも可能です。 巻き癖の煙突は長さにより在庫がない場合もありますのでその際はご了承ください。 こちらはseek outsideのPortable Titanium Wood Stove L(税込68,037円)と サイズや構造のほとんどが一緒です。 組み立て方はそちらを参考にしてください。 seek outsideのストーブとの違いは ・煙突場所を正面から見て右端→真ん中に移動 ・薪投入口をチタン引き戸→ガラス窓付き扉に変更 　の２点です。 巻き煙突について、テンマク公式より引用 　煙突の組立は練習が必要です。1回で成功するのは稀です。 　必ず習得してからフィールドに出かけて下さい。 　煙突組み立て時に煙突には必ずシワや折り目がつきます。 　折り目がついたままでの使用でも問題はありません。 　天板は必ずゆがみます。鍋など全面が接地することはありません。 　必ずどこか浮きますが使用には問題ありません。ご了承下さい。 　使用後は熱で変色します。元には戻りません。 　組み立て時には必ず手袋をしてください、 　怪我をする恐れがございます。 　煙突の延長などはできません。 　屋外専用 また、煙突の長さを2m、2.5m、3mと用意していますのでご要望がありましたらご連絡下さい (2.5m + ¥1500 3m + ¥3000)